• ココマイスターで長財布を選んだ理由とは?

 
 
 

ビジネス鞄で人気のココマイスター

 
サイト運営者である私がココマイスターでビジネスシーンで使用する鞄のみならず、財布まで揃えたには理由があります。
 
私が今まで利用していた財布やバッグは、ルイヴィトンとボッテガヴェネタのものでした。
 
私の性格上、ブランドのものがそこそこ好きで、集めて身にまとうことで、自分の地位を少しでも高く見られたいと思っていたからです。
 
それゆえに誰が見ても、知っているようないわゆる大衆高級ブランドの商品を購入して、身に付けるものすべてがブランドものでした。
 
それゆえに財布はルイヴィトン、鞄は渋さのあるボッテガヴェネタを利用していました。(キーケースに関しても、財布がヴィトンなので、同じくヴィトンで揃えていました。)
  • 今回ブランドを乗り換えることに決めた理由となぜココマイスターを選択したか。

 
 
若いうちに大衆ブランドの財布を利用していることは何も感じませんでしたが、歳を取るにつれて矛盾を感じるようになりました。
 
今まで私が利用していた財布はルイヴィトンのダミエ柄のラウンド財布(ジッパーが付いた長財布)でした。
 
これは確かに高級ブランドの値段も高い財布です。
 
しかし、あまりにも大衆となりすぎたゆえに高校生や大学生でも身につけていることに多く目がいきます。
 
自らをよく見せたいと思って高いお金を出して購入した、財布なのに誰でも使っていたら特別感は全くありませんよね。
 
それどころか、「高校生でも持っている財布を社会人で使っているなんて」と思われないかと心配をし始めたのがきっかけでした。
 
やはり大衆ブランドのもので揃える場合は、マイノリティなデザインを選んだほうがよいと思います。(ルイヴィトンで言えば、タイガのモデルなどはマイノリティモデルに該当します。)
 
しかし、高級ブランドのマイノリティなモデルはさらに値段が高く付くケースが多いのです。(持っている人が少ないことは、高額なことに起因しています、)
 
ただし、大衆ブランドのマイノリティのモデルを選択する場合には、2つデメリットがあります。
 
1、値段が高額なこと。
 
2、気に入るモデルがないこと。
 
2番目の気に入るモデルがないことはよくあります。
 
人気のあるモデルはデザインや値段を手ごろなので、人気があり、需要があるのです。
 
マイノリティモデルは、最悪その逆もあったりだとか、選択幅も少ない場合も多くあります。
 
マイノリティモデルを選択することは非常に難しく感じます。
  • 30代入る前に選択するブランドは知名度よりも老舗ブランドを。

 
自分が次に考えたのがその商品の老舗ブランドで購入することでした。
 
つまり、知名度よりも品質のよい高級品と知る人が知っているようなブランドを身に付けたいと思うようになりました。
 
結果として、ビジネスをしていると、社長受けのよいブランドを身につけることで、話が盛り上がることが多くあります。
 
こういった方々から「この人儲かっているな」と思われることだけで、一目置かれるケースもあります。
 
ココマイスターは、革製品の老舗ブランドで、社長が身につけていることも多く目に付きます。
  • ココマイスターで財布を選択

 
財布をどこで購入しようと思っている迷っているのであれば、将来長く利用することまで考えて購入することをしましょう。
 
自分はココマイスターのジョージブライドルロイヤルウォレットのモスグリーンを選択しました。
 
 
この財布のいいところは、とにかく誰とも被りません。
 
ブランドに疎い人からも「その財布高そうですね」と言われることが多くなりました。(きっと珍しいデザインをしているからです。)
 
”知る人ぞ知る”というつもりで購入したにも関わらず、勝手に放ってくれる高級感が自然と周りに主張をしてくれているようです。
 
皆様も一度ココマイスターで自分の気に入るモデルを探し出してみてください。
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